FACILITIES 共用施設

心地のよい日常を
"五感で感じる"レジデンス

『ブリリア志木ガーデン』低層のヴィラ棟、高層のスカイ棟の間に広がる中庭や棟内の共用空間には、人とのふれあいや体験のなかで五感を育み、心地よさを五感で感じられるような創意工夫がちりばめられています。 また、外観や共用部は、ルーバーや豊富な植栽でやさしく「守られている」「包まれている」印象を感じられるデザインとなっています。

エントランス

外と内を繋ぐエントランスには、奥行き8m超のアプローチが設置されています。大きな庇を設えた空間が、帰宅をゆったりと出迎えます。エントランスドアの両サイドには透明ガラスが採用され、その先にエントランスホールや中庭の豊かな空間が続くことをさりげなく感じさせるデザインです。

中庭「しきのもり」

『ブリリア志木ガーデン』の中心には、武蔵野の雑木林を再生させることをテーマに、高木をはじめとする豊富な植栽が配置された、約500m²超の中庭「しきのもり」が広がっています。子どもたちが自由な発想で遊び、心地よく憩うことができるよう、ウッドデッキやベンチ、スロープなども設えられています。

ガーデンラウンジ

中庭「しきのもり」に面した、潤いと開放感あふれる「ガーデンラウンジ」が用意されています。天井まで高さのある本棚や大きなテーブル、椅子を置き、中庭で遊ぶ子どもたちを見守りながら読書や簡単なデスクワーク、住人同士のコミュニケーションを深められる空間になっています。

クロスコリドー

高層のスカイ棟と低層のヴィラ棟は、3層構造の回廊「クロスコリドー」で結ばれています。ガラス窓越しに中庭からの柔らかな光が感じられるコリドー空間が、帰宅時やお出かけのひとときをやさしく彩り、棟内の移動をよりスムーズにできます。
※掲載の物件写真は竣工時のものです。
※共用施設、サービスのご利用にあたっては管理規約・使用細則に則っていただきます。一部サービスの利用は有料となります。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現状と異なる場合があります。